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Hitachi

日立テクニカルコミュニケーションズ

「シュッ」とした感じ?

最近のニュース 夜空を眺めていたら、キラッとしたものが、すぅーっと流れていきました。

最近のGUI制作では、お客さまから豊かな表現を求められることが増えています。単に見た目を鮮やかにするということではなく、ユーザーを目的の操作に誘導できる動き(ふるまい)が重要となります。
かくして、表現が豊かになるのにつれて新たな苦労が出てきました…

先日も、GUI制作の打ち合わせでこんなことがありました。

ユーザーが、複数の選択肢から一つを選んでクリックする個所。
クリックに応じて、選ばれたものが動くという表示効果を付けていたのですが、それをご覧になったお客さまが一言。

「ここは処理の速さを印象付けたいので、もっと『シュッ』と動いてほしいなあ」

翌日、我々の考えたところの「シュッ」をお見せしたところ、

「ぼくの『シュッ』はこれとはちょっと違うなあ」

かくして、開発環境で動きの向きや速さを表す数値をいろいろ調整して、

「そうそう、こんな感じ」

……というところまで何とかたどりつけました。
こういう「動き」って、言葉だけで伝えるのは難しいですね。

これで一つ難題が片づいたと安心していたら、

「ところで、この次の場面転換の『ゆらゆら』なんだけど……」

奮闘は続きます・・・。

GUIパーツの一例

お客さまとの打ち合わせには、実際に動くサンプルが欠かせません。

たとえばこのサンプルでは、スライダーを動かして動きの速さを自在に変えることができます。
お客さまに見ていただきながら、ベストな速さを見つけていくのに役立てています。

GUIパーツのサンプルを操作いただけます。 このコンテンツは、Flash Player Version9以上でご覧いただけます。
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